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リモートアクセスTFはEUCROFのNew Technologies Working Groupと交流を始めました。EUCROFの本年の活動に、rSDV/rSDRに関するWebinarの開催やPosition Paperが公表されたことをきっかけとして、当協会との活動と多くの点で共通していることが分かりました。予備会議を経て、12月14日のWorking Group Meetingに参加し、日本のリモートアクセス状況を紹介し、日欧で問題意識が共有することが確認できました。今後、定期的な議論の場として発展させて、情報交換にとどまらず、共同で情報発信を行うことを予定しています。